JA津安芸

つあげ日記

2017.11.27

「津安芸ネギ生産部会」を新たに設立

JA津安芸は、年間を通じて比較的価格が安定し需要の高い、青ネギ・白ネギの産地化を目的に、11月27日に本店で「津安芸ネギ生産部会設立総会」を開きました。

新たな部会の立ち上げは15年ぶりで、部会設立による生産者の所得向上や栽培面積の拡大、新規生産者の増加で地域農業の発展に期待が寄せられています。

総会後には合併30周年記念事業として「機械資材寄贈式」を開き、経営管理委員会の川辺会長から津安芸ネギ生産部の部会長に任命された坂口さんへ目録が手渡されました。

ネギ栽培を行う上で、最も時間のかかる定植と収穫、出荷調整作業の労力軽減と作業性の向上による栽培規模拡大を目的に、部会内の生産者が共同利用可能な機械として白ネギの播種機・定植機・収穫機、青ネギ定植機の4点を寄贈しました。

当JAでは、平成29年度にJA独自の営農基金を設立し、将来の農業を担う農業者に対して支援を行うことで、栽培に着手しやすい環境整備を進めています。

同部会は白ネギ支部と青ネギ支部で構成され、部会員白ネギ16人、青ネギ4人の計20人が栽培面積は白ネギ約1ha、青ネギ約0.6haで栽培しています。

平成32年度には白ネギにおいて会員25名、栽培面積5haを目標に掲げ、面積拡大をめざします。

部会長の坂口さんは、「生産者や栽培面積のを増やして部会の拡大を図ることはもちろん、品質向上により、生産者の所得増大や部会への信頼を獲得していきたい」と話しました。