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2023.3.10
3月6日、 購買課は、廃棄物処理業者と農家との仲介を行い、同JAカントリーエレベーター前で廃棄農薬や農薬空容器約735キロを回収しました。
この取り組みは、廃棄農薬適正処理の啓発や農薬の負担軽減を図ることを目的に2年に1度行っています。
管内農家56人が有効期限切れの農薬やラベルが剥がれて使用方法が不明な農薬、不要農薬などを持ち込み、廃棄物処理業者が農薬の種類ごとに分類、空き容器など適正に処理しました。