JA津安芸

つあげ日記

2023.7.26

加工業務用カボチャ「蔵の匠」の出荷が始まりました!

7月中旬から加工業務用カボチャ「蔵の匠(たくみ)」の出荷が始まりました。

24日までに小から特大サイズに選別されたカボチャが鉄コンテナ13台(1コンテナ300~400㌔)とプラスチックコンテナ130台(1コンテナ18㌔以上)が高野尾倉庫に持ち込まれ、JA営農担当職員が大きさや形などを確認しました。

「蔵の匠」は、皮の色の変化が遅く、耐腐敗性が高いため長期間の貯蔵ができるカボチャです😊