2023.1.25
1月20日、第9回JA津安芸農産物鑑定大会を開催し、21名が参加しました(`・ω・´)ゞ
参加者は、水稲うるち玄米や水稲もち玄米・普通小麦・普通大豆の鑑定試料計50点の品位等級や品種を 真剣な眼差しで鑑定しました。
正答率上位3人は2月に開催予定の「みえJA農産物鑑定大会」に出場し、全国大会出場を目指します!
2023.1.19
1月14日、農機センターで「2023新春中古農機展示会」を開催しました😊
当日は小雨の降る中、145人の方に来場いただきました🤗
会場には、大型農機から小型農機まで各種農業機械を展示しました。
来場者は農機担当者から農業機械の特徴や性能などについて説明を受けていました。
寒い中、ご来場いただきありがとうございました😊✨
2023.1.19
1月10日・13日、女性部チャレンジクラブは「あられ」作りを行いました(*´ω`*)部員20人が参加し、昔ながらのあられ作りに挑戦です!
蒸したもち米をこね、カレー、サクラエビ、海苔、ココア、醤油などあられの味を入れていきます♪
こねたもち米は薄い板に延ばして3日程よく乾かして固めます。
乾燥したあられを好みの大きさにきって完成です(`・ω・´)ゞ
2023.1.18
1月13日、令和4年産大豆の検査を安濃ライスセンター前で行いました ( •̀ ω •́ )✧
当JA管内の担い手農家などから集荷した大豆「フクユタカ」を中心にJA農産物検査員の資格をもつJA営農担当職員が、形質、大きさ、被害粒の混入状態や水分を検査し、等級格付けを行いました😊
令和4年産大豆の出荷数量は5,000袋(1袋30キロ)を見込んでおり、農産物検査員22名が4箇所の検査場所で2月中旬まで検査業務にあたります。
2023.1.1
明けましておめでとうございます。
組合員をはじめ地域の皆さまにおかれましては、輝かしい新春をお迎えになられましたことと、心よりお慶び申しあげます。
令和5年度に向けては、環境変化などに伴う事業損益への影響分析や自己改革のPDCAの実践および検証を確実に行い、組合員皆さまとの対話に基づく総合事業活動に軸足を置き、協同組合への理解を通じて組合員・地域の皆さまの食と農、暮らしを守り高めることを組織の礎として役職員一丸となって邁進していく所存です。
また、地域社会への貢献をめざし、総合事業としての強みを発揮した「SDGs」をはじめとする取り組みにより、持続可能な農業の確立と地域共生社会づくりに向け、「不断の自己改革」に努めてまいりますので、本年も変わらぬご愛顧・ご支援のほどよろしくお願いします。
迎えられた本年が、皆さまにとって明るく輝かしい年となります様にご祈念申し上げます。