2021.9.13
9月12日(日)に新米まつりを開催しました(^O^)/
コロナウイルス感染拡大防止のため、お客様に安心してご来場いただけるよう「ドライブスルー方式」でお米の積み込みや精算、抽選会を行いました。
管内で作られたお米を一人でも多くの人に味わっていただくことを目的に、新米(玄米)の予約購入者をはじめ、当日購入者の方々も多数ご来場いただきました(´ω`*)
大抽選会では、新聞を織り込んだチラシを持参すれば来場人数分と合わせて新米のご購入数に応じて抽選に挑戦でき、たくさんの方が景品を喜んで持ち帰っていただきました(*´▽`*)‼
みなさまのご協力のもと、無事に終了することができました。
雨にもかかわらず多数ご来場いただき誠にありがとうございました(´▽`)♪
今後とも当JAをよろしくお願いいたします(^^)/~~~
2021.8.20
8月16日、三重県園芸振興協会の「第34回三重県いちご共進会」で、当JA管内のイチゴ生産農家の平松香歩里さんが「三重県知事賞」を受賞し、夫の孝之さんと一緒に津市長へ報告を行いました。
共進会は、イチゴの栽培技術の向上と消費拡大につなげることを目的に毎年開催され、昨年12月の「第34回三重県いちご共進会」では県内から104点の出店がありました。
受賞おめでとうございます(*´▽`*)✨
ぜひ、美味しいイチゴを一度味わってみてください♪
2021.8.4
7月26日、防犯活動や子ども見守り活動の積極的な取り組みが、地域の安全確保に成果を収めたとして防犯功労団体に選ばれ、三重県金融機関防犯協会連合会会長・三重県警察本部長連名による表彰を受けました。
日頃から防犯対策や特殊詐欺防止に積極的に取り組んでいる点や10店舗が県警認定「子ども安全・安心の店」として登録しており、独自のマニュアルを作成した登下校時における子どもの見守り活動への取り組みなどが評価されました。
水谷隆組合長は「今後も組合員・地域の方が安心して暮らせる地域づくりに貢献したい」と話しました。
2021.7.21
7月13日、女性部の太田部長が講師となり津市立雲出小学校3年生26人に「大豆を育ててみよう」と題して授業をしました(^^)/
児童らに大豆の栽培方法や国内自給率、栄養などについて学んでもらうため、資料を使ってわかりやすく説明し、クイズ形式で行いました\⊂(゜∀゜)✨
学んだ後は…
学校の庭にある圃場で自分たちの大豆を育てよう(^O^)/
児童たちは畝に準備された穴に種を入れて土をかぶせて「大きくな~れ!」と思いを込めて水やりしました!!
汗をいっぱいかきながら挑戦( ;´꒳`;)💦
大きく育つかなぁ~♡(人>ω<*)
2021.5.14
5月上旬に小学校の総合学習の一環として行われた「お米づくり体験」に協力しました。
昨年は、新型コロナウイルス感染拡大により小学生の体験を実施することができませんでしたが、今年は対策を行いながら一部の学校では児童の田植え体験が行われました。
地区運営協議会や地元農家の方々、当JA営農担当職員に苗の植え方や田んぼの歩き方を教わり、元気いっぱい苗を植えていました。
初めて田んぼに入る児童からはギャーっと叫ぶ声や冷たくて気持ちぃ~などの声が聞こえました!
みんな慣れてきた様子で、泥だらけになりながら植えていました(^ω^)/
9月に収穫予定です!
収穫体験も楽しみですね♪
2021.3.31
3月19日、本店で防火訓練を実施し、今回は新型コロナウイルス感染症対策として密を避けるため各課2名が参加して行いました。
職員は訓練用の消火器で炎の的に目がけ放水しました!
初めて消火器を使用した職員もいましたが、非常時には落ち着いて行動できるよう訓練で学んだことを活かしていきます。
2021.3.12
3月8日、本店で献血が行われました💉
献血バスがやってきたよ~🚌
当JAの職員が積極的に協力しました。
以前から献血活動に取り組んでいる職員は、慣れた様子で献血を受けていました(*´ω`*)
当JAでは、少しでも地域や社会のお役に立てればという願いのもとに、今後も継続して 献血活動に協力してまいります。
2021.2.24
「株式会社ジェイエイ津安芸 農業部」は農業労働力の確保に向けた取り組みの一つとして、農福連携による農作業委託をJA三重中央会のコーディネートにより一般社団法人三重県障がい者就農促進協議会の協力を得て、昨年11月中旬より数週間、福祉事業所の利用者がキャベツ圃場の除草管理作業を試行体験型で行いました。
生産者の高齢化や減少により農業の人手不足が深刻な中、労働力の確保や作業労力の軽減が必要なことから、福祉事業所に対しての「就労体験の場づくり」などを支援する目的で取り組んでいます。
2月初旬からは、加工業務用キャベツを生産している圃場で、同協議会から派遣された農業ジョブトレーナーの支援の下、就労継続支援A型事業所「トモニス」とB型事業所「オリーブ」の利用者が施設外就労としてキャベツの収穫作業を行いました。農業部職員から作業内容の説明を受けた支援員の指示で、利用者はキャベツの運搬用台車への積み込みや搬送など約2時間、安全に注意しながら作業に努めました。
【農福連携作業等の問合せ】
一般社団法人 三重県障がい者就農促進協議会 TEL.059-253-4187
⇒http://www.mieshuno.net/
2021.2.12
2月12日、令和3年度新規採用職員の制服採寸会がありました!
皆さんとても初々しい(*´ω`*)💛
こちらは制服採寸の順番待ち!
令和3年度は15名が入組します(^O^)/
広報誌「あぜみち」の4月号でご紹介しますので、お楽しみに~(^^♪
2021.2.8
2月5日、「みどりの交差店」で月刊Simpleの取材が行われました。
3月1日発売の4月号月刊Simple 職場訪問ページに「みどりの交差店」のお仕事紹介などが掲載されます(^^)/
ぜひ、一度ご覧ください!