
2021.1.19
1月17日、農機センターは「2021新春中古農機展示会」を開催し、198人の方に来場いただきました。
会場には、トラクタやコンバインなど大型機械から小型農機まで各種農業機械を展示し、来場者は農機担当者から農業機械の特徴や性能などについて説明を受けていました。
寒い中、ご来場いただきありがとうございました。
2021.1.18
1月15日、小物教室「ポシェットづくり」が開催されました。
11月20日から3回に分けて作業を行い、今回で完成です。
このポシェットに使われている布は着物の生地です。
すべて手縫いで、とても細かい作業でした((+_+))
生地の間に綿を挟み、上からステッチを入れ止めます。
やわらかい感触のポシェットに仕上げていきます。
ポシェットを開けたときにも柄が見えて、とても素敵なポシェットが出来上がりました♪
2021.1.15
JAグリーン津店では、ジャガイモ種が入荷し販売を開始しました!
いも専用肥料も販売しています。
皆さまのご来店をお待ちしております。
~JAグリーン津店~
〒514-0057 津市一色町211
TEL:059-229-3517
2021.1.13
1月5日・8日、女性部チャレンジクラブは、部員16名が昔ながらの製法で‟あられ”づくりにチャレンジしました。
つきあがった餅に調味料を入れてお好みの味付けにしました 🎵
カレー・ココア・ゴマ・干しエビ・シソ味など色々な味のあられを作りました( ¯꒳¯ )b✧

1日乾燥させた餅を6等分して2~3日したら、あられ切りで切ります。
カラカラになるまで陰干しして、完成させます。
市販よりも多種のオリジナルのあられが出来ました( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
次はどんな味のあられを作ろうかなぁ(๑¯ω¯๑)
2021.1.8
1月7日、第7回女性部パン教室を開催しました。
「桜ロール」「キャベツ畑」パンに挑戦しました。
「桜ロール」は、よもぎとプレーンの生地を作って、桜あんを挟みます。 再度伸ばして、真ん中に3本切込みを入れてねじってロールにしました。
生地をねじろうとすると体がねじれる~( ´•д•`; )
あんこが飛び出ちゃった~(*´Д`)💦
苦戦しながらも、楽しそうに作っていました!
「キャベツ畑」は、キャベツを入れた生地にトッピングとしてキャベツ・ツナ・ミックスベジタブルなどの具材をのせて焼成しました🍞
惣菜パン・おやつパンの出来上がり♪
2021.1.6
1月4日、本店で「年始会」を開催しました。
例年は、常勤役員・管理職の集合形式により行っていますが、本年は新型コロナウイルス感染症対策として本店在席の管理職以外は、オンライン会議ツール「Zoom」を活用したリモートによる参加としました。

水谷経営管理委員会会長から「職員の皆さんとともに覚悟を持ってこの厳しい状況を乗り越えていく」と訓示をいただき、役職員の意識統一を図りました。

JA津安芸は、組合員・地域の皆さまに「地域になくてはならないJA」をめざし、役職員一丸となり取り組んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2020.12.30
本店の1階エントランスに来年の干支「丑」を展示しています🐄!!
体長は約80㎝、高さ60㎝、胴回り140㎝のとって‟モ~”愛嬌のある丑です。
こちらは、毎年辰水神社にジャンボ干支を奉納している「美里地区ふるさと愛好会」さんの作品です。
ご来店の際はぜひご覧ください♪
2020.12.30
12月23日、令和2年産大豆検査が始まりました。
管内の担い手農家などから集荷した大豆を「JA農産物検査員」の資格を持つ営農担当職員が検査をしました。
形質や粒度、被害粒の混入状態などを確認(-□д□-)✧
規格に沿って検査し等級格付けを行いました。
令和2年産大豆の出荷数量は11,000袋(1袋30キロ)を計画し、4箇所の検査場所で2月中旬まで農産物検査員27人が検査業務を行います。
2020.12.29
12月24日、耕作放棄地の復活に取り組む「町屋百菜」が、本格芋焼酎「百菜」を完成させ、西田代表ら5人が津市役所を訪れ、前葉市長に販売開始を報告しました。
焼酎造りは津市栗真町屋町の荒廃農地16アールを解消・再生させ収穫したサツマイモを使用し、焼酎2,000本を製造しました。
「百菜」は令和2年に津市単独事業「農林水産業ビジネスチャレンジ支援事業」や当JAのサポートなどにより、地域の特産品「町屋芋」としてブランド化をめざし、開発・商品化したものです。
本格芋焼酎「百菜」は「甘くフルーティーな香りでうま味とコクがあり、芋焼酎が苦手な人でも飲みやすい」と好評。
価格は1本(720ml)税込み1,980円。
お問い合わせは、当JA購買課(電)059-229-3519、中村酒店(電)059-232-4024
2020.12.28
12月23日、今年度最後の教室が行われ、部員10人が参加しました。
秦 講師(家の光協会専属)にクリスマス料理(スペアリブのマーマレード風味~りんご添え~・春菊のサラダ・えびピラフ・ブッシュドノエル)の4品を教わりました。

スペアリブは、切込みを入れて塩・こしょうしをふり、焦がさないように全面を焼いて取り出します。マーマレード・酒・醤油を入れて煮立て、スペアリブを戻してフタをし、弱火で焦がさないように気を付けて、照りが出るまで煮込みます。
芯を抜いて等分した皮ごとリンゴは、砂糖・レモン汁を加えて混ぜ合わせラップをしてレンジでチン🎵
春菊のサラダと一緒にスペアリブに添えました。えびピラフは炊飯ジャーで作りました。

ケーキは、卵白をしっかり泡立てスポンジになる材料と混ぜて180℃のオーブンで12分焼きます。冷ましたスポンジをロール状にしてクリームを塗り、薪に見えるようにフォークで模様を描き飾り付けをして出来上がりです☆

部屋中、スペアリブとピラフのとてもいい匂いが広がっていました(≧▽≦)
ケーキはお土産です🎁 おうちに帰ってからのお楽しみですね(*^▽^*)
秦講師は「簡単に作れて美味しいから、ぜひ、作ってみてね」と話しました。
【りんご添え(レンチンリンゴ)は家の光11月号p.57掲載しています】