2024.8.26
JA津安芸管内では、良食味で高温に強い水稲品種「しふくのみのり」が収穫期を迎えました🌾
今年は猛暑が心配されましたが、稲は順調に育ちました👍
収穫された米は、JAの低温倉庫で新鮮さを保ちながら保管され、その後、消費者に届けられます🏡
津安芸ブランド米「TSUGOME(津米)」の新商品「至福の一杯」として販売され、香りと甘味が特長です🍚
今年は9月上旬から5000俵限定で販売予定です📅
新米がいち早くお申し込みいただける予約フォームもございます。
💡 詳しくは最寄りのJA津安芸店舗へ。
電話、FAX、WEBからのご注文も可能です。→新米玄米申込受付フォーム
でも受付中!
新米をお得に、そして新鮮に楽しんでください!
2024.8.16
8月12日、JA津安芸の津南部営農センターで、初めての梨の直売会が行われました!🍐✨
生産者さんが収穫したばかりの「幸水」梨を約90袋ご用意し、なんと販売開始から1時間で完売しました!☺️🙌
今年の梨は、少し小ぶりですが、糖度は11度と甘くて美味しいんです💕
来場者の皆さんからは「旬の梨をお得に買えて嬉しい!またやってほしいな」というお声もいただきました💁♀️✨
これからも地元の美味しいものをお届けしていきますね☀️😊
2024.8.13
今年もお盆の時期がやってきました。
家族やご先祖様を迎えるこの時期、心を込めたお花でご供養しませんか?
JAグリーン津店ではお盆セールを開催中です。鮮やかで新鮮な切花を特別価格でご提供いたします。
お盆期間中は多くのお客様で混雑が予想されます。ご来店の際は、できるだけお早めのご来店をおすすめいたします。
2024.8.2
7月27日、安濃中公民館で女性部カラオケ発表会が開催さました。
カラオケ発表会には、日々活動を行っている4教室のうちの希望者27人が参加しました。
オープニングは「津軽海峡冬景色」を全員で合唱しました。
部員は、華やかな衣装や美しい歌声で日頃の練習の成果を発表。大きな拍手と歓声が起こり、楽しい時間を過ごしました。
参加者は「緊張しましたが、気持ちよく歌えてよかったです」と話しました。
2024.7.30
7月6日、栗真白塚支店は支店協同活動として旧栗真支店でいばら餅作りを行いました。
いばら餅作りには地域住民の方をはじめ、小学生や中学生の親子さん、JA職員が参加しました。
多くの方にご参加いただき、地域住民との交流を深めました。
参加者は「餅を蒸すのが、とても熱くて大変でしたがお餅はとてもやわらかくておいしかったです」と話しました。
2024.7.29
7月下旬から各女性部支部で「ゼリー講習会」が開かれました。
大島食品工業株式会社から講師となって、ゼリーの作り方を見せてもらい試食ししました。
作ったゼリーは、黒酢りんご味、黒酢ブルーベリー味、みかん缶詰をいれた茶巾しぼりゼリー、クラッシュコーヒーゼリーの4種類。
簡単に作れて、夏にぴったりのゼリーを試食しました。
参加者は「さっぱりしていておいしい」「夏向きだね」と話しました。
2024.7.26
7月16日、芸濃支店・営農センターは支店協同活動としてプランター栽培を行いました。
職員12人が参加し、 みんなでプランターに土を入れ、 日日草、ベゴニア、マリゴールドを丁寧に植えました。
色とりどりのお花が可愛らしいプランターが完成!
店舗入り口も明るくなりそうです♪
芸濃支店の中川統括支店長は「来店されたお客様に明るく活気があると思っていただけるような店舗づくりをめざしていきます」と話しました。
2024.7.23
加工業務用カボチャ「蔵の匠」と試験品種「MKS-K1586」が初出荷を迎えました。
7月 18日、同JA高野尾倉庫に小から特大サイズに選別されたカボチャが入ったプラスチックコンテナ190台(1コンテナ15㌔以上)が持ち込まれ、営農担当者が品質を確認しました。
今年からは管内農家5戸が「MKS-K1586」を栽培を始めました。
粉質中生カボチャで細菌病に比較的に強く、環境の影響を受けにくいのが特徴で安定した収量の確保に期待しています。
今年は、定植後から活着まで高温が続いたことで活着数が少ない傾向だが、品質や大きさは良好で例年通りの出荷となりました。
営農担当者は「両品種とも生産者の丁寧な管理でいいカボチャになっている。良質なカボチャの出荷に努めたい」と話しました。
2024.7.19
7月2日、女性部河芸支部は河芸中央公民館でお楽しみ講習会を開き、9人が参加しました。
講習会では、豆乳もち、麩のラスク、揚げパン作りに挑戦。
カリっと上がったパンに砂糖を付けて美味しくできました。
一口サイズのラスクもおいしそう♪
普段購入出来る材料で簡単に作る事ができ、子供さんから大人まで食べられて懐かしいと好評でした。
女性部支部活動では、 定期的な活動を通じて部員同士との情報交換をして親睦を深めています。
2024.7.11
三重県が開発したイチゴの新品種「うた乃」の栽培を始めました。
津地域農業改良普及センターとJA営農担当職員は津市高野尾町の生産者の圃場を訪れ、定植後の生育状況を確認しました。
「うた乃」は種子繁殖型で病害虫のリスクが低く、炭疽病に強い抵抗性を持ち、11月中らから収穫が可能な極早生です。
果実は円錐形で、果皮と果肉が鮮やかな赤色で、糖度が高いのが特徴で、「よつぼし」以上の収量が期待されています。
職員は「生育は順調だが今後の気温は高めの予想のため、小まめに水やりをし、管理をしてほしい」と話しました。
どんなイチゴができるか楽しみです。