JA津安芸

農業の守り人

地域の農地を守りたい

齋籐 誠一さん

津市安濃町

昨年新たに導入した乗用管理機「ベジキング」で省力化に取り組んでいるのは、ドリームファーム農事組合法人二子(ふたご)営農組合の組合長 齋藤 誠一さん。農事組合法人の設立当初から作業に携わり、組合長に就任しました。
同組合は安濃町広域を担い、水稲、小麦、大豆を作付けしています。


三重県農業協同組合中央会会長賞を受賞

齋藤さんのこだわり

こだわりは、地域の農地を自分達で守っていくことです。近年、個人生産者の高齢化や機械の老朽により離農が進み、年々請け負う規模が広がっています。また、現在6人で作業を行っているため機械化による省力化を進めています。さらに今までの作業方法を改善できないかいつも考え、さらなる効率化を追求していきたいと考えています。

三重県農業協同組合中央会会長賞を受賞

二子営農組合は、全国農業協同組合連合会三重県本部が主催する「平成26年度三重県大豆経営改善共励会」で「三重県農業協同組合中央会会長賞」を受賞しました。基礎技術の励行や先進的な技術の導入、地域への貢献度等が受賞につながりました。
今後の課題は労働力の確保です。省力化農業を知ってもらい、若い世代の方に「自分にもできるかも」と思ってもらえたらいいなと考えています。

今後の抱負

これからも『夢の農場』を目指し、地域の農地を守るため頑張ります。